専門学校で学びながら大学・短期大学も卒業する

ダブル学習システム

大学通信教育とは

 大学教育は、修学年限等により、大学と短期大学に分かれ、また学習方法により通学課程と通信教育課程(通信教育部)に大別されますが、いずれも文部省認可の正規の課程です。したがって卒業により、大学卒業(学士の学位)または短期大学卒業(準学士の称号)の学歴が得られます。

 通信教育の特長の一つは「いつでも、だれでも、どこでも」という言葉が示すように、学習年齢や学習する場所を問わない事で、生涯学習の方法として一般社会人や主婦、そして専門学校生にも学習の機会を提供しています。また、もう一つの特長は、その学習方法にあります。テキストと学習指導書により、個人または団体で学習し、その学習成果をレポートにまとめ大学に送付し評価を受けた後、単位認定試験により、大学単位を修得することと、大学または大学の指定する会場で面接授業(スクーリング)を大学の先生から受けた後、試験を受けて大学単位を修得することの組み合わせにより卒業に必要な所定の単位を修得します。

 専門学校在校生は、その専門学校が大学の併修校として指定を受けておれば、スクーリングの一部は専門学校で受講できるし、単位認定試験も専門学校で受験できる特典があります。さらに専門学校在学生は、その学校で立てられた学習計画にそって各科目の学習指導、レポート作成指導など、入学から卒業まで完全に併修サポートがされ、併修による過重な負担が少なくなるように配慮されています。


ダブル学習システムとは
 専門学校(本校)に在籍しながら、愛知産業大学短期大学部の単位併修を行う事をダブル学習システムといいます。
ダブル学習システムを行う専門学校を併修校、ダブル学習する生徒を併修生と呼びます。

 このダブル学習を行うには、大学が指定する専門学校へ入学し、同時に大学(短大)へ団体入学します。2年間で専門学校(専門士)プラス短大卒業(準学士)の学歴を、4年間で専門学校(専門士)プラス大学卒業(学士)の学歴を取得する事ができます。また、専門学校教育でのスペシャリストとしての専門知識や技能に加え大学(短大)教育でゼネラリストとしての幅広い教養を身につけることが可能となります。さらには、各種国家試験の受験資格や教員免許状を得ることもできます。

 もちろん、ダブル学習による大学(短大)同時卒業者は専門学校在学中の学習努力が高く評価され、就職の選択肢が広がり就職試験が有利に運ぶばかりか、入社後の昇進など待遇面においても好結果が得られます。ダブル学習の最大の特長は、専門学校入学と同時に大学(短大)へ入学し、専門学校の先生から指導を受けて併修をし、専門学校卒業と同時に大学(短大)を高い卒業率で卒業できる事にあります。




愛知産業大学校舎全景


本学園校舎全景

本校(アポロ学院)の卒業生には「専門士」の称号が授与されます。
 「専門士」は、文部大臣が認定した専門学校・学科の卒業生に対し、技術・技能・教養の学習成果を文部大臣が評価する制度です。本校2年間の課程を卒業した方には、その学習成果を評価するため「服飾専門士」の称号が授与されます。

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